朝5時です。 公園で気が付いたら 「足長おばさん」がいた 爽やかな空気だった。 さて 今日も素敵な一日です。 今朝は7時ごろ 友人宅の庭に行きました。 白樺に虫食いの葉っぱがあったので 「早く取らないと毛虫に指されて 痛い思いをするよ」と 高枝切りバサミ 手袋 などを持ち 地下足袋を穿いて出かけた。 約2時間でずいぶん庭がきれいになった頃 ご主人が散歩からお帰りになったので 質問した。 「あのグラウンド原っぱの一周は何メートルありますか?」 「400メートル」 「わぁーーー私が思ったとおりだ。うれしい!!」 「グラウンドを回る時は心臓を内側にして回るといいよ。」 「時計回りと逆か」 「スポーツも皆そうでしょ」 なるほど・・・・でもどうしてだろう?? 送信後 調べたら 次の文章が見つかりました。 なるほど!!↓ 人間の足は左右で機能が違い左足は身体を支える役割を持ち、 右足はドライブをかけて推進する働きをする。 トラックを曲がるとき左足で身体を支えながら右足で加速して走るので、 左回りのほうが理にかなっていると言われています。 人間の足は左右で「軸足」と「けり足」という別々の役割を持ち、 ほとんどの人は左足が軸足になっている。だから左回りになったみたいです。 実際、1906年にアテネで開催されたオリンピックの10周年記念大会では、 トラック種目を右回りにしたところ、選手やコーチたちから「走りにくい」「不自然だ」との苦情が続出。 そのため、国際ルールを左回りに統一しようということになったといわれているのである。 サッカーでは利き足でボールを蹴りますよね。 多くの人はそれが右足です。 そのとき支える足が左足になります。それが軸足です。 ●納得。
by KEIKO_YUSA
| 2009-08-16 11:12
| 暮らし
|
カテゴリ
お知らせ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログジャンル
|
ファン申請 |
||